前の少額訴訟が長引いていて、いっこうに始まる気配がありません
少額訴訟はその日に決着をつけるのが原則です
当事者が揉めて和解しない場合は、その日に判決くださなければならない裁判官は大変です
一般の方の整理されてない話しをもとに法律的に判断するのは至難の技だと思います
先程待合室に裁判官が長引いててすいませんと謝りに来ました
結局うちの裁判が始まったのは17時10分前でした
揉めそうだったり、少し複雑な案件は少額訴訟に向かないことを他人の事件で実感しました
http://www.saibanin.courts.go.jp/notification/index.html
この通知は、来年裁判員になる可能性のある方に送られるのですが、
届いたところで、司法書士である限り、裁判員にはなれません。
司法書士を引退したら、ぜひ裁判員をやってみたいです。
こちらにはまだ裁判所から判決書が届いていないのですが、
先に届いた武富士から連絡がありました。
「強制執行は何とかご勘弁ください!
請求書下さい!
先生の元に判決が届いたらひとまずお電話下さい!」
と必死です。
どうせ電話をかけてくるなら、訴訟のもっと早い段階でかけてきてくれれば、
判決になる前に和解できたかもしれないのに。。。
僕は原告代理人で、この被告とは裁判を何回も重ね、全面勝訴の判決を得て、
それでも支払ってこないので、強制執行して、全額回収しました。
文句の一つでも言われるんだろうな、と思っていたところ
「先生、うちの事件を受けてもらえませんか!」
と言われ、びっくり仰天しました。
この被告とはとことんまでやりあったので、いまさら信頼関係を
構築できるはずもなく、丁重にお断りしましたが、
自分の仕事を認めてもらったような気がしてちょっと
うれしかったです(笑)。


